2005年03月18日

個人情報保護法

今日は個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)についてです。

この法律は新しい法律で平成17年4月1日より施行されます。
内容は、その名のとおり個人情報を保護するためのものです。
高度情報通信社会の進展に伴い、個人情報そのものが価値をもつようになってきたため、その取扱に一定のルールを作っておこうというものです。
これに違反する者には、罰則規定も用意されています。


まずは個人情報とは一体何でしょうか?
条文には「特定の個人を識別できる情報」とあります。
まず思い浮かぶのは、名前、住所、電話番号などでしょう。
これらに加えて、メールアドレス、顔写真なども個人情報に含まれます。
従って、履歴書、カルテ、名刺などは個人情報ということになります。

また、これらの個人情報を名簿などの表にしてまとめたものを個人データと言います。
顧客名簿、住所録、社員名簿などは個人データです。

そして、個人データのうち、6ケ月以上の期間継続利用するもので、開示や内容の訂正などができるものを保有個人データと言います。


この個人情報個人データ保有個人データは法律上の用語で、このような分類をしているのは、どのように扱うべきかがそれぞれ異なっているためです。
それぞれどのように保護していくのかが細かく規定されているのです。

では、具体的にどのような場合に違反行為になるのかは次回以降にお話していきたいと思います。

※参考文献




posted by きむたろ at 00:49| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 個人情報保護法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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