2005年05月03日

銀行別キャッシュカード偽造対策

以前(3/21)(4/11)、偽造キャッシュカードの被害に対する補償についてお話しました。
今回は、各銀行のキャッシュカードの偽造対策についてお話していきたいと思います。

代表的な偽造対策を順次みていきます。
偽造対策と言っても、各銀行によってその内容に違いがあることがわかります。


@引き出し限度額の一律設定
 ATMの1日あたりの引き出し限度額があらかじめ設定されており、
 「いくらでもおろし放題」という状態にならないようにするものです。
 東京三菱、三井住友、みずほ、UFJ、りそな、埼玉りそな、新生、アイワイ

A引き出し限度額の任意設定
 @の限度額を銀行側で設定するのではなく利用者側で任意に設定できるものです。
 ATMの利用状況は各個人により異なっており、あれば便利な機能です。
 三井住友

BICカード
 ICカードは従来の「磁気カード」と比較すると偽造がしにくいと言われています。
 但し、発行するのに「手数料」がかかる場合があります。
 東京三菱、三井住友、みずほ、UFJ

C生体認証
 カードは偽造されても暗証番号がわからなければ引き出しはできません。
 生体認証は、この暗証番号にあたるものを「手のひらなどの静脈パターン」で
 本人確認するものです。
 東京三菱



このように、現状では銀行によって対応がさまざまなのがわかります。

少し前までは、「あの銀行は窓口の対応が良い」「待ち時間が短い」といった違いはあったにしろ、各銀行間のサービスの違いをこのように明確に示したりすることはできませんでした。
銀行も変わってきたものです。

午後3時に一斉に閉まってしまう営業時間。
柔軟に対応してくれる大手の銀行、現れないものでしょうか?

※シティバンクは午後3時でいったん閉店し、5時〜7時まで再度開店しているようです。
posted by きむたろ at 23:03| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
生体認証は良いですね、是非とも全銀行で採用してもらいたいもpのです。
銀行の窓口の時間、本当にどうにかならないですかね。
Posted by 植木屋の恋愛事情・株式上場2005  at 2005年05月05日 09:02
植木屋さんコメントありがとうございます。

生体認証は今後、キャッシュカードに限らず広く取り入れられていくようです。
ただ、パスワードと違い、静脈パターンなど変更がきくものではないので、一度盗まれたらどうするのか少々疑問は残りますが・・・

銀行は店舗統合などで店がどんどん少なく、そして大型化しています。
この3月31日の込み方といったらもうハンパじゃありませんでした。
Posted by きむたろ at 2005年05月06日 10:24
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