2005年05月10日

沖ノ鳥島に住所?(住所と本籍地)

浸食が進み、排他的経済水域(EEZ)に絡んで中国との間で「島」か「岩」かの論争の的になっている日本最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)に、国土交通省が6月、同省が管理していることをアピールする「沖ノ鳥島一番地」と書かれた住所看板を設置することになった。・・・小笠原村によると、沖ノ鳥島に戸籍を移す人は増えつつあり、今月6日現在で約50世帯。以前は沖ノ鳥島での登録だったが、昨年12月ごろから「一番地」「二番地」での登録を始めた。 【西日本新聞】


沖ノ鳥島−「雨にも負けず風にも負けず」頑張って欲しいものです。

「排他的経済水域」うんぬんに関わらず、太平洋の真っ只中に「日本」があるというだけでなにか「夢」のある話です。


その太平洋の真っ只中の「南の島」に、最近戸籍(本籍地)を移す人が増えているそうです。

本籍地とは、戸籍の所在地のことです。現在自分が住んでいる所とは関係なく、日本国内であれば、自由に選ぶことができます。

これに対して住所地とは、自分が現に住んでいる所をいいます。

さすがに沖ノ鳥島に「現実に住む」わけにはいかないでしょうが、本籍を置くことは「届出」だけなので簡単なことなのです(※詳細追記)。
「戸籍謄本」などが必要になっても郵送で取り寄せることができますから、わざわざ小笠原まで行く必要はありません(取り寄せに多少時間はかかります)。


「南の島」に本籍を置いてみるなんてのはいかがですか?

※転籍届
 戸籍の筆頭者及び配偶者が、住所地・現本籍地もしくは新本籍地の区(市町村)に届出をします。必要なものは、印鑑と戸籍謄本です。
posted by きむたろ at 12:52| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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